2019年秋、“肉に合うワイン ” “ワインに合う肉料理 ”のみを集めたオトナ向けの至極の肉フェス®︎が誕生
2019年9月26日(木)〜29日(日)の4日間、横浜赤レンガ倉庫にて開催される野外クラシックフェス「STAND UP! CLASSICFESTIVAL ‘19」の一環として、「肉ワインフェス® 2019」が初開催。
私も、早速行ってきましたので、レポートをしていこうと思います。
今回のコラボレーションは肉+ワイン+音楽をコンセプトに、赤レンガ倉庫で厳選された肉メニューとワインを楽しめるラインナップが揃っていました。
肉ワインフェス®︎ 2019概要
開催期間 | 2019年9月26日(木)〜29日(日) |
営業時間 | 12:00〜21:00(9/26-27)/10:00〜21:00(9/28)/10:00〜19:00(9/29) |
会場 | 横浜赤レンガ倉庫 肉ワインフェス特設会場(みなとみらい線馬車道駅または日本大通り駅から徒歩6分) |
料金 | 入場料無料(飲食代別途)、食券・電子マネー利用可 |
主催 | 肉ワインフェス2019横浜実行委員会(株式会社イープラス、株式会社ZEPPライブ、AATJ株式会社、かながわ畜産ブランド推進協議会) |
協力 | 東急電鉄 |
特別協力 | ジャパンミート |
嬉しいのが、支払いが電子マネーを使えるところです。
こういったフェスで小銭をじゃらじゃらとさせるのは、飲み物や料理を手に持ちながら支払いすることも多いので、タッチするだけで支払いが完了出来るのは嬉しいですね。
使用可能電子マネー
- iD
- Quick Pay
- nanaco
- 楽天Edy
- WAON
- Kitaca
- suica
- PASMO
- TOICA
- manaca
- ICOCA
- SUGOCA
- nimoca
- はやかけん
また、食券を会場内食券販売所にて購入できるので、電子マネー持っていない方はこちらで事前に券を購入しておくと楽だと思います。
お店によっては、現金支払い受け付けていないところもありますので、ご注意ください。
“肉とワイン”を楽しむメニュー
会場には、ワイン各種から、ワインに合うお肉の料理が沢山出展されていました。
肉料理は、ステーキやハンバーグ・ローストビーフ・生ハムなどのメニューから、牛肉や豚肉・鶏肉だけではなくラム肉・鴨肉などのメニューがありました。
スペアリブや牛タンの煮込み、餃子など、全国の人気店シェフたちが考えたワインと一緒に味わうための肉料理。
私は、これらの料理をいただきました。
無添加ソーセージなので、余計な雑味もなく、シンプルにジューシーで肉厚感を感じられるソーセージでした。
2種類の味を同時に味わえるので、贅沢をした気分にもなれます。
肉汁が凝縮されているのかと思うぐらい、肉の油と強烈な味わいが噛んだ瞬間に口のカカに広がっていきました。
噛めば噛むほど、旨味をかんじられるので至福のときを感じられます。
濃厚なデミグラスソースがインパクト大で、葉山牛の食べごたえあるボリューム感が重なり合いとても美味しかったです。
アクセントのクリームポテトが口にいい感じで残り最高でした。
ワインブースにはフランスやスペイン・アメリカ・チリ・日本など世界各国から集結。
赤・白ワインのほか・スパークリング・ロゼなど、肉に合うワイン揃っています。
私は、これらのワインを堪能いたしました。
スパークリング系が好きなので、ロゼと白のスパークリングをいただきました。
どちらもとても爽やかで、一気に飲み干してしまいました。
赤ワインは、お肉料理がメインでしたので、チョイスしました。
料理にもとてもマッチングして、至福のときを味わうことができました。
食事が出来るスペースも広く、ゆったりと食事やワインを楽しめました。
また、ステージも設置されており、催し物が開かれていたので、食事やワインを楽しみながら、一緒にイベントも楽しめます。
ゴミを分別する「エコステーション」が設置されているので、ゴミが散らかっていることもなく、とても清々しく楽しめます。
次回開催の肉フェスは?
次回の肉フェスは「肉フェス®︎ さいたま新都心 2019」です。
期間は、2019年10月9日(水)〜 10月14日(月・祝)10:00 〜 21:00(平日11:00〜、最終日のみ〜20:00)ですので、機会がありましたら行ってみては如何でしょうか。
Mashanworld-マシャンワールド-
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