自宅でも毎日の通勤通学でも、いつでもどこでもオンラインで楽しめるサービスは、多様な種類があり、ちょっとした時間でも長時間でも楽しめる、新しい生活様式にぴったりなオンラインエンタメ。
動画、音楽、電子書籍やゲームなどの様々なサービスをご紹介していきます。
オンラインエンタメについて
オンラインエンタメの様々なカテゴリごとで、利用者状況や利用の傾向についてチェックしていきましょう。
有料の動画配信サービスに登録している人はどれくらいいるの?
動画配信サービス(VOD)を利用している人は、外出自粛の影響で増加傾向となり、2018年に利用率16%程度でしたが、現在はおおよそ4人に1人の割合で加入している状況です。
私も、動画配信サービスを利用している一人です。
また利用者の年代で多いのは20代となりますが、すべての年代を通して利用者は増加傾向にあります。
動画配信サービスを選ぶポイントは以下にような点のようです。
- 料金
- 定額で見放題の作品数
- 好きなジャンルが充実しているか
- 使いやすさ
またアニメやスポーツなど特定のジャンルのみの配信をしているVODについては、利用者のニーズを捉えており満足度が高い傾向にあります。
おすすめの動画配信サービスはこちら。
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電子書籍を利用している人ってどんな人?
近年電子書籍を利用している人は増加傾向で、おおよそ2人に1人が利用経験があるようです。
特に利用が伸びているのは、「漫画・コミックス」のジャンルとなり、こちらは電子書籍市場でも大きな割合を占めているようです。
無料の電子書籍を利用しているのは10代がいちばん多くなります。
また、電子書籍を利用している理由には以下のような点が挙げられます。
- 場所をとらない
- 安い・無料で読める作品がある
- 持ち運びが楽
- いつでも読める
- 簡単に手に入る
本は意外と場所をとる場合が多いです。
私も、本棚に大量の本を置いておくと、かさばって困ったしまいます。
スマホやタブレットなどで、簡単に手軽に開けて、読むことができるので、様々な方が利用することができます。
おすすめの電子書籍サービスはこちら。
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オンラインでゲームしている人の年齢層とは
オンラインゲームはインターネット利用者のおおよそ4人に1人の割合で利用されているようで、特に10代~30代くらいまでの利用率は高く、その後年齢が上がるにつれ減る傾向となっています。
また、性別だと男性の方が多いようです。
また、ゲームを始めるきっかけとしては以下が多いようです。
- TVCM
- スマホ広告
- 友人や同僚からの紹介・勧め
- アプリマーケットのランキングより
テレビCMや周りの人からのおすすめなどで興味を持って、ゲームを始める人が多いようです。
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