横浜オクトーバーフェスト2019今年も開催!
今年で18回目となる、横浜オクトーバーフェスト2019今年も開催です!
定番のドイツ料理や今年は野菜料理も充実しています。
私は、毎年行っており、今年も行ってきましたので、会場の様子をお届けしていきます。
日本初上陸のビールはもちろん、100種類以上のビールが取り揃っています。
期間は2019年10月4日(金)~10月20日(日)までの17日間、横浜赤レンガ倉庫でビールや美味しいフードを堪能できます。
平日は12:00~21:30、土日祝日は 11:00~21:30までの時間帯。
※10月4日(金)のみ15:00~21:30(L.O. 21:00)
入場料は、300円(税込)で中学生以下は入場無料となっています。未成年の方は保護者同伴必須です。
ビールジョッキはデジポット制
デジポット制とは、ビールジョッキの破損や使い捨て、紛失を防ぐために、1杯目のジョッキ代を預け、ビールを呑み終わったあとに返却する際にジョッキ代を返してもらうという制度です。
昼間からお酒を手軽に楽しめるリトルビアセット
平日の14時~17時限定で、ミニビールとおつまみがセットになった「リトルビアセット」が各店舗で販売されます。
会場の様子
会場は、第一と第二で別れており、ドイツ楽団の生演奏が楽しめる第一会場、PUBで楽しめるビールが苦手な人にもカクテルやサワーなどのビール以外も豊富第二会場と違った雰囲気を楽しめます。
入場ゲートで、入場料300円を支払いリストバンドをもらいます。
支払い方法は、現金とICカード(交通系)が使えます。ICカードのほうが比較的にスムーズで列も短かったので、事前に用意して行くと入場がスムーズに進められるかと思います。
室内と室外にはテーブルと椅子が沢山あるので、ゆったりとビールやフードを堪能することができます。
特に室外ですと、海風に当たりながら気持ちい雰囲気の中お酒が飲めるのでおすすめです。
今年も、ランドリー(Laundry)がオクトーバーフェストをサポートしています!
会場のスタッフ用Tシャツとパーカーを手掛け、グッズなども販売しています。
仮設トイレもとても綺麗で、たくさん設置されているので、いざというときも困ることもありません。
ゴミの分別もしっかりとしているので、会場内はとても清潔です。
出展店舗
- トゥーハー
- パウラーナー
- カールスブロイ
- ヴァルシュタイナー
- ビショーフスホフ
- ビールの里・遠野
- アウグスティナー
- ハッカー・プショール
- ケーファー
- ヴェルテンブルガー
- フェルトシュレースヒェン
- ピンカス
- エルディンガー
- シュパーテン&オンザフリット
- サンクトガーレン
- クロンバッハ/プランク
- アルコブロイ
- ヴァイエンステファン
- リーゲレ
- アイアンガー
- マイゼル&フレンズ
- ホフブロイ ミュヘン
- TAP×TAP
- RED BRICK PUB LECKER
- BRITISH PUB BRICK
ビールやお酒、フードをエンジョイ
初日に会場へと足を運び、平日の16時くらいに到着したのですがすでに会場は人で溢れており、大いに盛り上がっていました。
すでに、出来上がっている人もいれば、大人数で盛り上がったり、踊ったりしている人たちがたくさんおり、とても良い雰囲気でした。
私も、負けずに、ビールやお酒、フードを堪能しました!
オープニングセレモニー
初日ということで、17時からオープニングセレモニーが開催されました。
主催者や実行委員の方々が登壇し、会場の皆さんに挨拶・乾杯をしました。
そして、その後は陽気な音楽とともに会場の皆さんと大いに盛り上がりました。
Mashanworld-マシャンワールド-
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