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ダイエットTVアニメダンベル何キロ持てる?がダイエットにおすすめ

みなさんダイエットしてますか?アニメ観ていますか?ダンベル何キロ持てる?

私は、無類のダイエッターです。そして、アニメ好きです。
そんな私が、心待ちにしていた、TVアニメが遂に、2019年夏アニメとして登場しました。それが「ダンベル何キロ持てる?」です。
漫画は読んだこと無いのですが、放送前に事前情報を収集していたところ、ギャグアニメで主人公がジムに通ってダイエットをしたり、お決まりのえっちな要素があったりと、これは観ないわけにはいかないと思っていました。
そして、以外にも本格的な用語が出てきたりとかで、ダイエットの勉強もできそうです。
ダイエットをしていたり、ダイエットをこれからしようと思っている方、アニメ好きな方には「ダンベル何キロ持てる?」は必見なのではないでしょうか。

※ここから作品の紹介に入りますので、この作品の何がダイエットにおすすめなのか先に知りたい方がこちらまで移動してください。

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ダンベル何キロ持てるとは?

コミックアプリ「マンガワン」連載中

「ダンベル何キロ持てる?」とは、コミックアプリ「マンガワン」(小学館)にて大好評連載中の漫画です。
コミックアプリ?漫画アプリ?WEB漫画?いろいろな表現がありますが、とりあえず公式にはコミックアプリとあるので、コミックアプリで統一してきましょう。
マンガワンとは、累計1800万人以上が楽しんでいる漫画アプリで、曜日ごとに毎日更新されいつでも1話から最新話まで全話公開、常時100タイトル以上が楽しめます。

コミックアプリ事情にはあまり詳しくはないのですが、以前からたくさん出ていますよね。
私は、少年ジャンプ+を、週間少年ジャンプを定期購読するために利用していますが、コミックアプリで連載をしているかたほんとに多いですよね。
そんな「ダンベル何キロ持てる?」も、コミックアプリで連載されている作品の一つです。
コミックアプリからアニメ化っていうのも最近では珍しくは無いのでしょうが、なんだか、時代の進化を感じます。

原作者は「 サンドロビッチ・ヤバ子」

名前からしてヤバそうな雰囲気がしています。
サンドロビッチ・ヤバ子さんは、裏サンデーで「ケンガンアシュラ」漫画原作者としてデビューし、2016年8月5日からマンガワンで「ダンベル何キロ持てる?」を隔週金曜日に連載しています。

https://twitter.com/yabakostardust/status/1147955699508338688

「ケンガンアシュラ」も、アニメ化されており、ネットフリックス独占で配信されています。

1話目をさらっと観てみたのですが、喧嘩バトルアニメっぽい感じでした。
時間があるときに一気観してみようと思います。
原作者と世界観を同じにする「ケンガンアシュラ」には、「ダンベル何キロ持てる?」の登場人物と関係性がある人達が登場します。
そういう細かいところもチェックしていくと2倍楽しめちゃうかもしれません。

作画は「MAAM」

MAAMさんは、いろいろ探ってみたのですが、あまり情報が出てきませんでした。
Twitterのプロフィールには、「男です。女じゃないです。成人しています。絵描きます。」とありました。
pixivでイラストを投稿されているのでチェックしてみてください。

監督は「山崎みつえ」

アニメーション監督、演出家の山崎みつえさん。
代表作は、
・紅 kure-nai(助監督)
・ 輪るピングドラム(助監督)
・ 八犬伝―東方八犬異聞―(監督・シリーズ構成)
・ 月刊少女野崎くん(監督)
・ マジきゅんっ!ルネッサンス(監督)
などです。

主な登場キャラクター

紗倉ひびき

紗倉ひびきとは、マンガ・アニメ「ダンベル何キロ持てる?」に登場するキャラクター、主人公である。
CV:ファイルーズあい
皇桜女学院のJK。学年は2年B組。
身長160cm/体重55.4kg/B88/W66/H88/体脂肪率35%(物語開始時点)
金髪のツーサイドアップ、肌は小麦色のギャルっぽいルックスの少女。
成績は下の中で、アルファベットがLまでしか書けないレベル。男の好みは爽やかなイケメン。
食べ歩きが趣味で、1日に6回も食ってしまう食欲魔神。太り気味になったことを自覚し、「スリムになってもてたい」というやや不純な動機のもと、無料キャンペーンにつられてスポーツジム「シルバーマンジム」に入会する。最初はそのガチっぷりに逃げ出しそうになるが、トレーナーの街雄鳴造の爽やかイケメンぶりにつられて正式に通うことになる。
入会時に出会った奏流院朱美からは、その「たくさん食べられる」という才能から筋肉道を極めることを見込まれているが、本人にはその気はない。また、パンチングの才能もあり(サンドバッグを一発でふっとばすほど)、親友の上原彩也香の姉、ナナからはボクサーへの転向を期待されている。
映画鑑賞も好きで、好んで見るのはアクション映画。特にアーノルド・シュワルツェネッガーハーンノルド・ドゲゲンチョネッガー主演の「7人のコマンドー」シリーズは彩也香と一緒に見て大盛り上がりするほどである。
トレーニングはまめに続けているが、大食いのせいでいまだに大きな効果は上がっていない。

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奏流院朱美

奏流院朱美(そうりゅういん あけみ)とは、マンガ・アニメ「ダンベル何キロ持てる?」に登場するキャラクターである。
CV:雨宮天
皇桜女学院のJK。学年は2年A組で、生徒会長でもある。
身長168cm/体重54kg/B80/W59/H83/体脂肪率16%(物語開始時点)
黒髪ロングの艶のあるヘアー、前髪はパッツンに切りそろえている。文武両道、容姿端麗、ミス皇桜女学院二年連続女王。
「健康維持していくためには運動が不可欠」、「生涯運動を続けようと思っている」と運動への意識は極めて高い。
以前は別のジムに通っていたが、学校の近くにできたシルバーマンジムに移籍してきた。トレーニングの経験はすでに豊富で、関連知識も詳しい。
ただし、とんでもない筋肉フェチであり、ジムのゴリマッチョな男たちの筋肉を見つめると、恍惚の表情で激しく興奮する。また、自身のトレーニング時もなぜか妙に艶めかしいあえぎ声をあげたり、「感じるわ、(鍛えた部位の筋肉が)悲鳴を上げてる」と悦に入ったりする。
入会時に出会ったひびきについては、その「たくさん食べられる」という才能から筋肉道を極められる人材であると見込んでいる。
家は超の付くお金持ちであり、宮殿のような家に住んでいる。両親は仕事を早期リタイアし、世界中を飛び回っているため、年の離れた姉と二人ぐらしである。ちなみに、その姉は原作者を同じにする「ケンガンアシュラ」に登場する皇桜学園グループ理事長の奏流院紫音。

ニコニコ大百科

街雄鳴造

https://twitter.com/dumbbell_anime/status/1147157672254304256

街雄鳴造とは、マンガ・アニメ「ダンベル何キロ持てる?」に登場するキャラクターである。
CV:石川界人
主人公の紗倉ひびきが通うことになるトレーニングジム「シルバーマンジム」のトレーナー。
顔と性格は極めて爽やかなイケメンである。が、問題は首から下。完全にボディービルダー的ゴリマッチョボディであり、服を脱ぐとその姿はコラ画像にしか見えない。
トレーニングの解説をしつつ、サイドチェストなどのボディビルのポージングをしてその世界レベルの筋肉を見せつけてくる。
ポージングの度に盛り上がった筋肉で服を破いてしまうという一風変わった癖を持っており、その様はさながらケンシロウのよう(ただしこちらはズボンも裂ける)。
この癖のせいもあり、ヒロイン達を差し置いて作中最高の肌色率を誇る人物となっている。
ヒロインの一人である奏流院朱美曰く「知性を持った筋肉みたいなもの」。名前の街雄鳴造は「まっちょ」に「なるぞ」のもじりである。
アニメ版では劇中の要所にて解説ビデオか教育番組と見紛うテイストの「街雄トレーナーの筋トレ講座」を開き、「肉のお兄さん」として具体的なトレーニングの仕方や、トレーニングマシンの使い方を解説してくれる。なお、原作ではほとんどの場合タイトルコールなどなしに唐突に解説を行っている。
また、トレーニング後は30分以内のプロテイン摂取を欠かさない模様。ジム内に「街雄のプロテインバー」を開いており、ポージングトランクス(ボディビルコンテスト用のパンツ)一丁に、首周りだけの襟と蝶ネクタイという変態バーテンスタイルで独自に調合したプロテインを出している。
アニメ版のオープニングテーマ「お願いマッスル」では、主人公のひびきが歌うラップに合わせてこれまたマッチョな合いの手を入れてくる。それらは実際に使われているボディビルの掛け声をもじっている。興味のある方は「ボディビル 掛け声」でググってみよう。エンディングテーマ「マッチョアネーム?」では筋肉の部位名を復唱して爽やかにかつ暑苦しく解説してくれる。

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上原彩也香

上原彩也香(うえはら あやか)とは、マンガ・アニメ「ダンベル何キロ持てる?」に登場するキャラクターである。
CV:石上静香
皇桜女学院のJK。学年は2年B組。
身長160cm/体重50kg/B74/W57/H79/体脂肪率12%(物語2話時点)
茶髪を大きなお団子にまとめている。健康的な小麦色の肌の少女。男勝りな性格で、言葉遣いも男っぽい。
趣味は映画鑑賞で、そのジャンル(主にアクション映画)の好みも合うため主人公のひびきとは親友となっている。
家はボクシングジムの「光栄ジム」。父が元プロボクサーで引退後に開いたジムである。姉のナナともども彩也香も半ば強制的にボクシングを教え込まれ、父が留守の際はトレーナーの手伝いをしている。ちなみにこのジムには原作者が同じ世界観を共有する「ケンガンアシュラ」に登場する”タイの闘神”ガオラン・ウォンサワットが在籍しており、彼の他にも多数のボクシング王者を輩出しているんだとか。
父からのボクシング教育を「たまったもんじゃねぇ」と言いつつも、自然にステップを踏むほどにボクシングスタイルが日常に染み付いている。そのため、非常にスリムで筋肉質な身体をしており、腹筋は見事なシックスパックに割れている。
光栄ジムが手狭になったためにシルバーマンジムに「ボクシングクラス」を開講することになり、そのついでと彼女もひびきたちのトレーニング仲間となる。

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ジーナ・ボイド

ジーナ・ボイドとは、マンガ・アニメ「ダンベル何キロ持てる?」に登場するキャラクターである。
CV:東山奈央
皇桜女学院のJK。学年は2年A組。
身長168cm/体重59kg/B83/W60/H85/体脂肪率15%(物語6話時点、彼氏募集中)
銀髪のボブカット。名前から分かる通りロシア人。モスクワはクレムリン西高校に在学。
シルバーマンジムモスクワ支部に所属しており、筋トレよりも格闘技「サンボ」のクラスに通っていたという。同ジムで開かれた「アームレスリング大会」に参戦するためにはるばる来日した。なお、渡航費用は大会の賞金で穴埋めするつもりだった。
女子の部決勝戦(とは言っても、参加者の都合でいきなり決勝戦となったが)で、ひびきとアームレスリング勝負となった。絶対的自信を持っていた彼女だが、ひびきの物欲が絡んだパワー(ジーナ曰く、まるでシベリアの永久凍土)の前に敗れることになる。それからというものひびきをライバル認定し皇桜女学院に転校、ひびきの家にホームステイし、常にリベンジすることを狙っている。
当初はクールで冷徹な少女に思えたが、じつは結構快活でおしゃべりな娘。本人の言うには、日本でのロシア人へのイメージ(①氷の微笑・知的、②無表情・冷血マシーン、③熱血愛国者)を崩さないようキャラを作っていたとのこと。なお、この時点でひびきたちにはおバカ認定された。そして、国家の指導者であるプーチンペーチン首相の言葉「とにかくがんばれ」を座右の銘にしている。
日本語も流暢に話すことができる。日本のアニメで日本語を覚え、ジャッキー・チェンの映画で日本文化を覚えたそうな。ジャッキー・チェンは香港だぞオイ…。実は日本の文化である「アイドル」に強いあこがれを抱き、自身がアイドルになることを狙っている。
立花里美については、彼女がコスプレイヤー「百合亞リコ」であることを見抜き、その秘密を守ることを条件に個人的な撮影会に付き合わせたり、アイドルオーディションに無理やり引き込んだりしている。
原作者と世界観を同じにする「ケンガンアシュラ」には、彼の叔父に当たるイワン・カラエフが登場している。

立花里美

立花里美(たちばな さとみ)とは、マンガ・アニメ「ダンベル何キロ持てる?」に登場するキャラクターである。
CV:堀江由衣
皇桜女学院の世界史教師。
身長160cm/体重59kg/B88/W60/H88/体脂肪率28%(物語3話時点)
黒髪、セミショートのボブヘアー。左目に泣きぼくろあり。
29歳の独身。男の好みは爽やかなイケメン。
身体が脱ぐとヤバい領域に至っているため、運動を始めればと同僚の愛菜るみかからシルバーマンジムを紹介される。仕事とプライベートは分ける主義のため、近所にあるシルバーマンジムに通うことには難色を示すが、めったに生徒には出会うまいと入会キャンペーンに応募。しかし、もろに初日から生徒(ひびきや朱美)と会ってしまう。一旦は帰ろうと思うが、トレーナーである街雄鳴造の爽やかイケメンぶりにつられて結局入会してしまうのであった。
実はアニメイベントでのコスプレ(しかも際どい系)が趣味。「百合亞リコ」の名前で活動している。生徒に会いたくないのはそれが理由でもある。あるイベントでひびきや朱美、街雄とニアミス。その場はなんとか切り抜けたが、あとで会場を出るところで結局鉢合わせ。辛うじてごまかしたものの、ひびきにはBL同人誌を買うのが趣味なのかと誤解されてしまった。良かったのか悪かったのか。
しかし、ジーナ・ボイドには速攻で正体を見抜かれ、秘密を明かさないことを条件に彼女の個人的撮影会に付き合わされたり、アイドルオーディション参加に巻き込まれて剣道の防具をつけて正体を隠したりしている。
婚期を焦る年頃でもあり、いい身体になって男にナンパされたいというやや不純な動機はひびきと共通している(あくまでコスプレのための身体作りが主体で、あっちほどこじらせてはいないが)。様々なめぐり合わせも会って、ひびきたちと一緒にトレーニングすることになるが、仲間に学校の生徒がどんどん増えていくことを今日も嘆いている。

ニコニコ大百科

私がおすすめしたいキャラクターは。「街雄鳴造」です。
ほとんどの登場人物は、とてもかわいい女性キャラクターなのに、唯一の男性キャラクターで、なによりもインパクトがすごいです。
何がすごいのかというと、最初登場したときは、ただの好青年なジムのトレーナーさんなのかと思いきや、いきなり服が破れて筋肉ムキムキになります。
顔と身体が全くあっていません。
性格は穏やかで温厚なのですが、筋肉の話になると、急に熱くなりとても個性的なキャラクターです。

OPとEDにハマる

とりあえず観てもらえればわかると思います。
私は、普段OPとEDはイントロスキップしてしまうのですが、毎回必ず観てしまいます。 私だけでしょうか。。。
曲がとにかく素晴らしいです。

何がダイエットにおすすめなのか

ここまで、作品について紹介してきましたが、アニメに興味がなくてダイエットには興味があるという方には、退屈だったかもしれません。
しかし、このアニメにはダイエットに役立つ情報が毎話必ず入ってきます。
主人公である、紗倉ひびきが通っているジムには、様々なウェイトマシンが揃っています。
どういったウェイトマシンを使って、どういったやり方でトレーニングをすれば、どの身体の部位に効くのか細かく説明されています。
しかも、専門的な筋肉部位の名称を使って。
普通にジムに通っていても、なかなかここまで説明はしてもらえないんじゃないかっていうくらいのかなりの良質な情報です。
また、登場人物が女性キャラクターということもあり、女性には嬉しい、バストアップやヒップアップ、ウエスト引き締、二の腕引き締めめなどの情報が満載です。
ジムに通っていなくても、自宅でできるような運動も紹介してくれます。
さらに、ダイエットや運動の専門用語がたくさん出てきます。
・動的ストレッチ
・チートデイ
・チーディング
・フリーウェイト
・バーピー
・アクティブレスト
などです。
聞いたことあるという人もいるでしょうし、全然わからないという人もたくさんいるでしょう。
私も、このアニメに出会うまでは、半分以上知らない言葉でした。
このように、ダイエットや運動に専門性がとても高いアニメとなっています。
ダイエットの知識をおもしろ楽しく蓄積できるので、アニメをあまり観ないという方にもおすすめです。

ダイエットを目指している人たちにおすすめ!

モデル/タレントのマギーが開発したソイプロテイン【CRAS(クラース)】

CRAS(クラース)は美ボディの代名詞であるモデルのマギーがプロデュースしたソイプロテインです。
プロとして自分の体型に向き合ってきたモデルのマギーが栄養・品質・味全てにこだわり抜いて作った究極のソイプロテインが誕生しました。

 

細く引き締まった身体なのに触ると柔らかい·····♡
くびれも女性らしい丸みも両方あるBODY

『ワークアウト(運動)なしで女性らしさのある引き締まったBODYになりたい』
美ボディを目指す全ての女性に飲んでいただきたい商品です。

<CRAS(クラース)の秘密>
1.ダイエットに適したソイプロテイン
運動直後に摂取するような筋肉のためのプロテインと比較し、たんぱく質はきちんと補えるのにダイエットに適しているソイプロテインを開発。

2.たんぱく質の含有量が多い
他社ソイプロテインはたんぱく質含有量50%未満の商品も多い中、CRASは85%という圧倒的な含有率。

3.限りなく天然由来成分のみ使用
甘味料(黒糖)も天然由来成分、余計なものは一切加えず天然由来成分にこだわって作りました。

4.管理栄養士監修
「食」のエキスパートである管理栄養士がCRASの開発に携わりました。

5.毎日おいしく飲める飽きのこない黒糖きなこ味
毎日飲み続けてほしいから、味にもとことんこだわりました。何度もテストを重ねて黒糖きなこ味に決定。

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