2019年12月に読んだおすすめ本をご紹介。
ドラゴンボール超 11
とよたろう(著)、鳥山 明(原著)
モロとの戦闘が引き続き行われますが、今までにない戦い方に苦戦する悟空とベジータ。
モロ以外にも敵が増えたりと、かなりの困難が襲い、一旦戦闘を引き上げます。
そして、悟空とベジータともにそれぞれ新たな技を習得するために、修行を始めます。
今まで知らなかったことも、新たに見ることができたので、今回のストーリーはかなり新鮮な内容になっていまいた。
終わり方も、次回がかなり気になる内容で終わったので、次巻も引き続き楽しみに待とうと思います。
SPY×FAMILY 3
遠藤達哉(著)
少年ジャンプ+で連載されている、Webマンガ。
以前、ジャンプフェスタに行った際に、少年ジャンプ+ブースで大きく取り上げられており、気になっていました。
そして、その際に試し読み本をもらったので読んでみたところ、かなり面白かったので単行本購入し全巻一気読みしました。
そして、後からしったのですが、少年ジャンプ+の中でも人気ランキング第一位となっておりました。
個性豊かなキャラクター達が登場し、見ていてワクワクしますし、ストーリーも面白いので、まだ見たことがないという方は是非読んでみてください。
その不安、ニセモノではありませんか? 「決められない」「自信がない」「人間関係がしんどい」あなたに
水島広子(著)
私は誰よりも不安感が強い人間だと思っています。
それを、少しでも解消したくて、本を探していたところ、こちらの本に出会いました。
水島広子先生は、精神科医で、「対人関係療法」の日本における第一人者。
2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本的改正をはじめ、数々の法案の修正に力を尽くし実現させた人物です。
本を読んでからは不安感に対する考え方が結構変わってきました。
筋トレをするのと同じような感覚で、不安感をコントロールできるよう鍛えて行きたいです。
Mashanworld-マシャンワールド-
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